2011.11.17
2ニャンコ幸せ掴んだ~!!!
いやいや~
嬉しいニュースでっせ
お友達の預かりママさんのとこにいた
マイケル・ジャネット兄弟が・・・
そのまま、ダルママさんの家族になりました~~~


ィヤッホーィ
ん~たまらなく嬉しい

メチャ可愛いですよ~
覗いてくださいいつまでも変わらぬ愛を・・・
ワンコもヤンチャな子を何匹もニャンコも預かって
ホンマにいつも感心してますねん
体力も使うし、命を預かるわけやから、気も使いますよね・・・
ブログでは亡くなってしまった子ニャンのことも。。。。。
うちも、去年立て続けに・・・
真っ黒なムクが真夏にベランダで熱中症で亡くなり
(息子が「ムクが倒れてる!」と叫び、駆けつけたが、もう息もしてなくて、体も硬直していた)


ちょうど、大切なお客様が来る予定でした。
亡くなったムクをタオルで巻いて抱っこして泣いてる時に
お客様が到着し、「あら、猫ちゃんね!可愛いわね。」と。
「いや・・・亡くなってるんです・・・」
と言い、抱っこしながら家の中に案内しました。
大切な話だったので、でもムクは抱っこしたまま話をしました。
ムクの突然の「死」と大切な話が重なったため、パニくってしまっていて
お通夜が頭にまったくなく
ただ「ムクが腐っちゃう!!!」としか思えず
その日の夜7時に火葬場へ・・・
次の日に、精神状態が普通になり
お通夜もせず、その日に火葬場に!?なんてことしちゃったんだろう!!!
後悔の後悔・・・
2008年3月3日に亡くなったワンコのプリンちゃんと一緒のお墓で眠っています。
次に、唯一、女の子1ニャンのマルもベランダに様子を見に行った時に倒れてて・・・
まだ、息があったのですぐに病院へ行って、心拍も呼吸も一旦は元に戻って
「まだ、危険な状態ですので入院しましょう」と言われ入院。
その3時間後くらいかな・・・
病院から電話。
「すぐ来れますか?間に合うかも分からない状態です」と。
急いで行ったけど、5,6分で行ったけど・・・間にあわなかった・・・
(あ~、書いてて涙出てきちゃう
)
病院に入ってすぐ、先生が来て
「たった今、心拍が停止しました・・・何度か注射してみましたが戻りませんでした。今、キレイにしてあげてきますのでお待ちください。」って。。。
数分待ち、対面・・・
人間みたいに、ちゃんと顔にはガーゼが被せてあり、私は恥もなく泣き崩れました。
倒れてるのを見つけてから、病院へ行くまで声を聞くことはなかったのですが
注射で一旦、心拍と呼吸が戻った時に1回だけ・・・
1回だけ、私を見て「ニャ~」と小さく鳴いたんです。
それが、私が聞いたマルの最後の声でした。
今でも、思い出すと泣いてしまいます・・・



皆さんも同じでしょうね・・・
必ず「死」を見取らなくてはならない。
こんなに悲しいことはないですよね・・・
それに、「後悔」もします。
もっと早く気付けてれば・・・。もっと傍にいれてれば・・・。
でも、お寺の和尚さんや他の方から
「引きずっていたら、天国に安心していけないよ。ママは大丈夫!って安心させてあげなきゃね。」
と言われたのを思い出して
気持ちを切り替える努力をしました。
今、私に出来る事
しなくてはならない事・・・
亡くなったニャンコや、事情があり別れたワンコに「申し訳ない」と思うからこそ
苦しんでる、悲しんでる、ワンニャンを救うお手伝いをしようと思ったんです。
私事ですみません
みなさん、これからも頑張りましょうね

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お友達の預かりママさんのとこにいた
マイケル・ジャネット兄弟が・・・
そのまま、ダルママさんの家族になりました~~~



ィヤッホーィ



メチャ可愛いですよ~
覗いてくださいいつまでも変わらぬ愛を・・・
ワンコもヤンチャな子を何匹もニャンコも預かって
ホンマにいつも感心してますねん

体力も使うし、命を預かるわけやから、気も使いますよね・・・
ブログでは亡くなってしまった子ニャンのことも。。。。。
うちも、去年立て続けに・・・
真っ黒なムクが真夏にベランダで熱中症で亡くなり
(息子が「ムクが倒れてる!」と叫び、駆けつけたが、もう息もしてなくて、体も硬直していた)


ちょうど、大切なお客様が来る予定でした。
亡くなったムクをタオルで巻いて抱っこして泣いてる時に
お客様が到着し、「あら、猫ちゃんね!可愛いわね。」と。
「いや・・・亡くなってるんです・・・」
と言い、抱っこしながら家の中に案内しました。
大切な話だったので、でもムクは抱っこしたまま話をしました。
ムクの突然の「死」と大切な話が重なったため、パニくってしまっていて
お通夜が頭にまったくなく
ただ「ムクが腐っちゃう!!!」としか思えず
その日の夜7時に火葬場へ・・・
次の日に、精神状態が普通になり
お通夜もせず、その日に火葬場に!?なんてことしちゃったんだろう!!!
後悔の後悔・・・
2008年3月3日に亡くなったワンコのプリンちゃんと一緒のお墓で眠っています。
次に、唯一、女の子1ニャンのマルもベランダに様子を見に行った時に倒れてて・・・
まだ、息があったのですぐに病院へ行って、心拍も呼吸も一旦は元に戻って
「まだ、危険な状態ですので入院しましょう」と言われ入院。
その3時間後くらいかな・・・
病院から電話。
「すぐ来れますか?間に合うかも分からない状態です」と。
急いで行ったけど、5,6分で行ったけど・・・間にあわなかった・・・
(あ~、書いてて涙出てきちゃう

病院に入ってすぐ、先生が来て
「たった今、心拍が停止しました・・・何度か注射してみましたが戻りませんでした。今、キレイにしてあげてきますのでお待ちください。」って。。。
数分待ち、対面・・・
人間みたいに、ちゃんと顔にはガーゼが被せてあり、私は恥もなく泣き崩れました。
倒れてるのを見つけてから、病院へ行くまで声を聞くことはなかったのですが
注射で一旦、心拍と呼吸が戻った時に1回だけ・・・
1回だけ、私を見て「ニャ~」と小さく鳴いたんです。
それが、私が聞いたマルの最後の声でした。
今でも、思い出すと泣いてしまいます・・・



皆さんも同じでしょうね・・・
必ず「死」を見取らなくてはならない。
こんなに悲しいことはないですよね・・・
それに、「後悔」もします。
もっと早く気付けてれば・・・。もっと傍にいれてれば・・・。
でも、お寺の和尚さんや他の方から
「引きずっていたら、天国に安心していけないよ。ママは大丈夫!って安心させてあげなきゃね。」
と言われたのを思い出して
気持ちを切り替える努力をしました。
今、私に出来る事
しなくてはならない事・・・
亡くなったニャンコや、事情があり別れたワンコに「申し訳ない」と思うからこそ
苦しんでる、悲しんでる、ワンニャンを救うお手伝いをしようと思ったんです。
私事ですみません

みなさん、これからも頑張りましょうね


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