2017.01.20
こいぬタブリス永眠
《マミーから》
タブリスは心臓の病気でした。
でも、ラーフのようにどんなに悪くても十数年生きれる子もいるので予測はできず
希望だけは捨てずにいました。
そしたら
ふれあい会で、タブリスの
心臓が悪いことも理解してくれる希望者さんが現れ幸せになれるんだ!
と、思っていた矢先今日、夕方容態が急変し、病院へ行く準備をしている30分ほどの間に亡くなってしまいました……
フェアリーではブリーダー崩壊や保健所からの老犬、
あえて、具合の悪い子を連れて帰ります。
どうしても、誰もお迎えが来ないでケージの中で誰にも看取られることなく死なせてしまうのがかわいそうで自分は亡くなると辛いけど
それでも、連れて帰ってきてしまいます。
ボランティアさん、たくさんいますが
やはり、あまり病気や老犬を連れて帰れないのもあり残ってる子を連れて帰ってます。
本当に看取るのは辛くてかなしくて苦しくて……
辞めたいとまで思うのに暖かい毛布、遊ぶこと
おいしいご飯……
経験させてあげたくて。。。
タブリスは、ほんの少しだけでも子猫のリトスや
一緒に来た、ラビエルと遊べて楽しかったかな……
ごめんね、タブリス
(写真はすべて生前のものです)
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ワンコ


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