みんな幸せに

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亡くなったアタルのこと、やっと書きます


マミーです。


多忙のため

なかなかアタルの記事が書けず

でも、書いてると悲しくなるから

ま、いーか……なんて思ったりもしたけど

アタルの亡くなるまでの様子を書きたいと思います。




アタルは新聞にも載っていた

多頭飼育の中の1匹

飼い主行方不明のまま100匹近くの子達が

せまいアパートに詰め込まれてました。



レスキューした時点で亡くなった子もいた。

みんな栄養不足で痩せていた。

フェアリーでは4匹、引き取りました。

4匹のうちのウィアは風邪が良くならず天国へ逝きました。

アタルも風邪ひいてましたが

看病して、なんとか良くなり

体型もふっくらして、毛艶もよくなった

ブラン、モントも痩せて風邪ひいてましたが

看病するまでは酷くなく

とにかく太ってほしいとたくさんごはんをあげました。

ウィア以外は、みんな元気になり

先住保護ニャンコとも仲良くなり

よく遊んでた。



このまま、もう風邪ひくことなく過ごせると思っていたが

昨年、9月末くらいから鼻水を垂らしはじめた

しかも、ひとりだけ。

まわりはみんな元気。

なんでやろ?と思いながらも様子を見てた。

10月に入ってから、だんだん痩せていくアタルを見ていて不安になってきた

半ばくらいからは、毎日2階から連れてきて

点滴やら、ご飯を口に入れたりして

また2階に戻した



けど、なかなか良くならず

逆に鼻水が水ではなく

緑っ鼻になり、固まり

口を開けて息をしはじめたので

1階に隔離し、別で看病した







サプリ二種類とご飯を口に入れる

これを1日に何度もやっていた

毎日毎日、早く良くなれ!と願いながら看病してた

点滴も1日に1回~2回、3回となり

そのうち、口にご飯を入れても飲み込むことができなくなった

どんどん痩せていく

骨に皮膚がくっついていた

神様に何度もお願いして助けを求めた



ある日、アタルは

『みんなのところへ行きたい』

と伝えてきた

でも

『今のこの状態じゃ、行ってもご飯も食べられへんし、水も飲まれへんやろ、無理やで』

と、アタルの気持ちに答えてあげることはできなかった


数日間、毎日訴えてきた

でも、『今は無理やで』

と、1階での看病をやめなかった




点滴をした後、まともに歩けなくなってるのに

フラフラになりながらも

ケージ部屋の出口へ向かうアタル


連れ戻す私。


そんな日が数日続き

11月3日、トイレで倒れた

あ、これはマズイ!ヤバイ!

すぐに抱き、様子を見たけど

また動こうとした。

アタルのいたケージから少し移動して

また倒れた

そして

『お願いだから、みんなのとこへ連れてって』

と、私の手にしがみついてきた。

しかも、猫なのに

ちゃんと、手首も曲げて

まるで人間が両手で私の腕を掴むように。

そして、その手を離さなかった。


私は、もうアタルには時間がないことを悟った

タオルで体を包み

まずは私のベッドへ移動させた

1階ニャンズが周りにいるとこ。


そしたら……

アタルは仲間が恋しかった!と言うように

まずは、ミントの体にくっついた

ビックリしたミントは逃げてしまった




もう動けないくらいにグッタリだった


でも、また力を振り絞り

次はシトリンに寄り添った




横にしていた体も起こして。

シトリンは何かを感じたのか

少しの間、アタルに付き合ってくれた


それから少しして

『ママ、2階の仲間のとこに連れてって』と伝えてきた

今度は『分かったよ!じゃ、2階で看病するね』

そう言って2階ニャンコ部屋へ連れてった



アタルを連れて入るなり

私を避けているセイが

私がアタルを抱っこしてるのに近づいてきて

『アタル!探してたよ!』

と言わんばかりにクンクン匂いをかいだ


そして、動けないから抱っこしていようとしたけど

アタルが降ろして、と言うので

恐る恐る降ろした



そしたら、動けないはずのアタルが

いつも自分がいた場所へ自力で入ってった





私を避けているセイも

アタルを舐めまくる

心配で心配で仕方なかったようだ。

アタルはセイに会いたくて仕方なかったようだ。

私は覚悟を決め、2階でアタルに付きっきりでいるつもりだった。

1階はリビングにいる子たちも心配だったけど

たまに降りてきて様子を見ようと考えていた


そんなことを考えながら一時間くらい経ったころ

アタルがフラフラでボックスの中で立ち上がった

でも、すぐに倒れた


体制を変えたかったのか

どこかへ移動したかったのか……


その数分後

また立ち上がり

今度はのたうち回った!

『アタルーっ!』

私は大きな声を出してアタルを呼んだ

手をボックスの中に入れて苦しむアタルを出そうとした

けど……暴れてるからうまく出せず……

1分ほどだっただろうか……

暴れるアタルが倒れた

すぐに出した

抱き締めた






そして、苦しい顔したまま





目を見開いたまま




アタルは眠りについた



PM6:43




また救えなかった






アタルの見開いた目を

何度も閉じようとしたけど

まったく閉じれなかった

苦しかったから

口も開いていた

せめて口だけでも……と

何度か口をしばらく閉じたままにしてみたが

やっぱり開いてしまう


苦しんだ顔のままだけど

どうにもならないから仕方なくそのままにした




大好きだったアタル

また私は大泣きした

一晩中泣いた

翌日も





アタル、早く仲間のとこに行きたかったから

何度も私に伝えてきたのに

治ると思ってたから、看病し続けた

最後、手にしがみついてまで頼んできたのは

アタルも自分にはもう時間がないことが分かってたからなんだね。


私も、ちゃんと聞けて良かった





最後のお願いを聞けて良かった




アタルが望むようにしてあげられたことは

後悔していない




ただ

ただ


もっと生きていてほしかった









まだ元気だった頃のアタルの写真






本当に大好きだった





来たばかりの時の風邪が治って

本当に元気になって

掃除してると、床にゴロンとなって

気持ち良さそうにしていた。






だから

また看病すれば治ると信じてた


それだけにショックは大きい






アタル

11月3日ってな

フェアリーのバアバの誕生日やで。



忘れんように選んだんか?

忘れんから。




今でもまだアタルが2階にいる気がしてならない





アタル、またね。。。








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